審美歯科で笑顔がステキに

銀歯に悩まされるのはもう終わり

一昔前の虫歯治療というと、歯を削った部分には銀色の詰め物をするのがスタンダードでした。またかなり虫歯が進行していた場合には銀色の被せ物、いわゆる"銀歯"にするしかなかったため、銀色の詰め物をした後で「まだ銀歯にならなかっただけましか・・・。」なんて思った経験がある方もいらっしゃるかと思います。
しかし現代では、セラミック製のインレーやクラウンなどが開発され、虫歯を削った部分をより本物の歯に近い色、そして質感になるように埋めたり、歯に被せ物をしたりすることができるようになっています。
そう、虫歯になってしまったら歯の審美性は諦めなければならない、という時代はもう終わったのです。

当院ではメタルボンド冠やエンジェル、エステニアといったより本物の歯に近い素材を使用した治療を行っております。現在歯の詰め物や銀歯にお悩みの方は、ぜひ一度当院にご相談ください。

04-7199-8836

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